中国とロシアの爆撃機などが日本周辺を飛行したことについて、小泉防衛大臣は「日本に対する示威行動と捉えざるを得ない」とコメントしました。
小泉進次郎 防衛大臣
「両国による度重なる爆撃機の共同飛行は我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動と捉えざるを得ないものです」
防衛省の発表によりますと、中国とロシアの爆撃機などは27日、日本周辺で長距離にわたって共同飛行を行ったということです。
この日の午後には中国の複数の戦闘機やロシアの哨戒機なども飛行を行い、日本周辺では一連の動向であわせて15機の爆撃機などが確認されたということです。
領空侵犯はなかったということですが、政府は両国に対し重大な懸念を伝達したということです。
中ロによる共同飛行が確認されたのは去年12月以来のことです。
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