ことし最初の生育調査が20日、青森県内で一斉に行われ、特Aを獲得した新品種「はれわたり」を作付けしている十和田市の観測田では順調な生育が確認されました。

調査は、県内の観測田22か所で20日一斉に行われました。このうち、十和田市藤坂地区では、すっきりと晴れわたる青空の下、県民局の職員が2023年全国デビューする予定の県産米「はれわたり」草丈や茎の数を調べました。田植えから約1か月経過した20株の平均は、草丈は約45センチ、茎は8本、葉は8枚と平年並みで順調に生育していることが確認されました。

※上北地域県民局農業普及振興室 鈴木健司主査
「ことしは田植えしてからの天候に比較的恵まれているので、生育はおおむね順調だと思います。病害虫も特に見られないので、今後も適正な水管理等してもらって、秋においしいお米がとれればいいなと思います」

次回の調査は、6月30日に行われ、今回の結果と合わせて7月5日に公表される予定です。