青森県むつ市の養護学校の生徒が野球部の練習で使い古されたボールを修復したものです。下北から甲子園を目指す球児たちの背中を押すため、心を込めて作りました。
ボールの修復をしたのは青森県立むつ養護学校のリサイクル班に所属する生徒10人です。
養護学校では4年前から、下北から初の甲子園出場を目指す球児たちを勇気づけようと「エールボール活動」を行っています。今年は去年に続いて下北地方4つの県立高校から表面の革が敗れるなど練習で使わなくなってボールが提供されました。
生徒たちはまずボールの芯に新聞紙やビニールテープを巻きつけます。そして仕上げには球児を励ます「がんばろう!」や「ホームラン!」と書いたテープをはり、心を込めて「エールボール」を作りました。
※生徒は「巻くときに手に力を入れて巻くのが大変でした」「僕たちが作ったボールで練習をがんばってほしいです」
5月上旬から始めた作業はきょうで終わり、完成した200個ほどのエールボールは6月26日に、高校の野球部に手渡す予定です。














