都城市の中学校で1200万円以上の使途不明金が発覚した問題で、市は、市議会の全員協議会で、今後の対応や再発防止策について説明しました。
この問題は、今年1月、都城市の小松原中学校で7通の通帳の紛失と1200万円以上の使途不明金が発覚したもので、元PTA職員の女が詐欺などの疑いでこれまでに3回、逮捕されています。
こうした中、市は、20日、市議会の全員協議会で、これまでの経緯や今後の対応について説明しました。
今回の事件では、100人以上の保護者の口座から不正な引き落としが確認されていて、市では今後、金額などを精査し賠償することを検討しているということです。
また、小松原中学校では金庫の点検などが不十分だったとして、都城市教育委員会はマニュアルの改正なども含め再発防止策を講じるとしています。
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