韓国の飛行機でまた「扉騒ぎ」です。フィリピンから韓国に向かって飛行していた旅客機で、乗客が非常口を開けようとして取り押さえられました。

19日未明、フィリピンから韓国に向かっていた済州航空の旅客機で、乗客の18歳の男性が突然、非常口の扉を開けようとしました。男性は乗務員や他の乗客たちによって取り押さえられ、警察に身柄を引き渡されたということです。

済州航空によりますと、この男性は離陸後に周りをきょろきょろと見まわしたり、乗務員に「胸が苦しい」と訴えたりしていたということです。

韓国では先月も飛行中の旅客機で乗客が扉を開け、12人の乗客が呼吸困難の症状などを訴える事件がありました。