東日本大震災からの復興を願って、東北6県の夏祭りが集結する「東北絆まつり」が18日までの2日間、青森市で開かれました。公道でのパレードも4年ぶりに復活。約29万人が訪れ熱気に包まれました。
青森市での開催となった今年の東北絆まつり。イベントのメイン会場では東北6県の関係者が熱いパフォーマンスで会場を盛り上げました。
※県外から来た人は
「盛岡から来ました。お祭り日和でにぎわっていて本当にいい。本場の大きいねぶたが見られるのが楽しみ」
※むつ市から来た人は
「お祭り最高です。ここを見て最後にパレードを見て帰ります」
2017年に始まった東北絆まつり。2020年には新型コロナの影響で中止となり、今年約4年ぶりに公道でのパレードが復活。多くの人たちが待ち望んでいました。踊り手や引き手など1200人が片道1キロのコースを練り歩きます。トリを務めたのは青森ねぶた祭です。大型ねぶた3台が出陣。囃子の音色とともに訪れた人たちを魅了しました。
※東京からの観光客は
「迫力があって皆さん素敵な形で楽しめている。皆さんどの県も笑顔で踊っているので見ているこちらもうれしくなった」
※訪れた人は
「全部いい」
「じゃわめく気分を味わった」
「茨城県から来ました。ねぶたが良かった。迫力がある」
東北絆まつりが初陣となったねぶた師の福士裕朗さんも作り上げたねぶたと観客の反応に喜びを隠せません。
※ねぶた師・福士裕朗さん
「プレッシャーはあったが見ているお客さんの笑顔と歓声を見て聞いて、ある程度ご迷惑がなく終えられたのではないかと思う」
2日間で29万人が訪れて熱気に包まれたまつり。来年は宮城県仙台市で東北の絆を全国に伝えます。














