どうする?高齢者には難しい申請手続き…

購入した店からチケットを受け取りそこに記載されたQRコードにアクセスする必要があるほか、県内で家電を設置したことを証明する画像などをスマホやパソコンから送信する必要があるためです。

富山県環境政策課 佐野敦 係長:「県内で消費された、設置されたことをどうしても確認したい。送る、下手すると転売するといった例もないとは言えない。最低限の確認としてこれだけの処理は必要かと。ご高齢の方でもできればご家族の方とか協力してもらいながら対応していただきたい」

K─DICでは高齢者でもポイントを受け取れるよう
省エネ家電の購入から申請手続きまでフォローする考えです。

K-DIC 黒田保光 社長:「そのポイントの登録とか、あるいはその前にPayPay(ぺいぺい)とか電子マネーのアプリの登録から一緒にさせていただいて、申請もうちのスタッフが一緒にやって申請させていただくことできるのでご安心して使っていただきたい」

キャンペーンは今月23日スタートで、ポイントの申請受付期間は来月12日から来年1月末までです。

富山県電機商業組合の理事でもある黒田社長によりますと、いわゆる “町の電気屋” さんは昭和60年代の県内に750店舗ほどありましたが、今では家電量販店の台頭やネット通販に押されて120店舗ほどに減ったといいます。ただ、ポイント申請のお手伝いなど高齢者の困りごとに寄り添う姿勢は心強いし、地域になくてはならない存在ではないでしょうか。














