青森市出身の世界的な板画家・棟方志功の生誕120年を記念した過去最大規模の展覧会が7月から青森県立美術館で開催されることになりました。

企画展「生誕120年棟方志功展メイキング・オブ・ムナカタ」は板画家・棟方志功の芸術家としての歩みを創作活動の拠点とした青森・富山・東京の3つの地域を軸に紹介しています。およそ60年ぶりに公開される屏風絵や倭画の名作のほか、志功がデザインした本の装丁や包装紙など過去最大規模のおよそ250点が展示されます。

※青森県立美術館・杉本康雄館長

「棟方の一生をたどりながら板画だけではなく棟方の持つ芸術性やデザイン。いろいろな方に120年の企画展を契機に知っていただきたい」

企画展は7月29日から9月24日まで開催されます。