全国ブランド「大間まぐろ」を守るための対応です。資源保護のため定められている漁獲量の報告を行わなかったとして、大間漁協は、独自の処分として漁業者十数人を2週間の操業停止にしたとあきらかにしました。
操業停止となったのは大間漁協に所属する漁業者十数人で、その期間は今シーズンのクロマグロ漁が始まった15日から2週間です。
この大間漁協に奥戸・大畑町を加えた3つの漁協で計20人が2021年度にクロマグロ59.8トンの漁獲量を県に報告していなかったことが判明しています。その事態の重大さなどを踏まえて3つの漁協のうち大間漁協が今回、漁業者への処分を独自に決めたということです。
※大間漁協 小鷹勝敏 組合長
「ちゃんとしてもらうために、組合としてもルールを守ってもらうために(処分を)決めた」
大間産のクロマグロを巡っては、今回、大間漁協が処分したもの以外も含めて、大間・奥戸・大畑町の3つの漁協で計22人の漁業者が漁獲量の報告を行わなかったとして略式命令を受けています。大間漁協はこの件も調査を進め、漁業者への処分も検討するとしています。















