子どもたちへ近年、働き手が減っている海運業や造船業に興味をもってもらおうと、青森市の小学生を対象にした青森海洋教室が開かれました。

青森市の北浜造船鉄工で船のスクリューを見学しているのは、青森市立合浦小学校の4年生と5年生あわせて53人です。この見学会は東北運輸局が子どもたちに海運業や造船業に興味を持ってもらおうと14日企画しました。造船所を訪れたあとは、児童たちお待ちかねの船旅です。青森港の管理などをしている業務艇に乗り込むと、実際に巡回しているコースで港を1周し海の仕事の魅力を肌で感じていました。

※児童は
「船もう一回乗りたいなという気持ちになって船が好きになりました」
「船を造るのにたくさんの時間と作業が必要だということがわかりました」

この見学会が青森市で行われるのは今回が初めてで、次は7月に青森市の浪打小学校を対象に実施される予定です。