青森県内のタクシー運賃が15日、3年4か月ぶりに改定されました。県全体の約7割の事業者が上限運賃の初乗り670円を選択しています。
タクシー運賃は上限運賃670円、下限運賃640円は変わりませんが、改定前は1.2キロあった初乗りの距離が改定後は1キロとなりました。これにあわせて八戸市に本社がある三八五交通は14日夜、料金のシール張り替えやメーターの切り替えをしました。
※三八五交通本社営業所 小川仁志所長
「上がった部分を何で補うかというと、接客サービスという部分になってくると思います。乗務員は、そういったサービスの部分でお客様の信頼を勝ち取っていきたいと思っています」
タクシー運賃は県全体の約7割の65社が上限運賃の初乗り670円を選択していますが、青森市や八戸市では下限運賃をとるなど値上げに伴う客離れを抑える措置をとっています。














