青森県八戸市のJR八戸駅で不審者の対応訓練が行われ、列車のなかで暴れた刃物を持つ不審者を取り押えるまでの対応を確かめました。

八戸駅で13日行われた訓練は列車のなかで刃物を持った不審者が暴れたという想定で行なわれました。訓練にはJR東日本と青い森鉄道、それに八戸警察署などから約30人が参加し乗客を列車の外へ避難させたあと、駆けつけた警察官が不審者を取り押えるまでの対応を確かめました。JR東日本によりますと、八戸駅では2022年3月に寝ていた人の手荷物を確認したところ刃物が見つかり、銃刀法違反の疑いで逮捕される事件も発生していて、参加した人は万が一の事態に備え真剣な表情で訓練に臨んでいました。