観光や仕事で訪れる外国人の事故などに対応するため、青森県警察本部は国際交流員を招いた研修会を開き、警察官たちが実践的な外国語を学びました。

外国人が交通事故に会った場面を想定して流ちょうな英語で対応する県警察本部の警察官。13日は年に1度の通訳研修会が開かれ、国際交流員を講師に招いて実践的な外国語を学びました。
県警察本部では、外国人の事故や事件を想定して英語や中国語などそれぞれ6つの言語に対応できる通訳要員を養成しています。警察によりますと、県内の通訳要員は23人で警察職員全体の0.9%に留まっています。

※県警察本部刑事企画課 太田直城渉外官
「新型コロナウイルスが収束に向かう中で、県内にも多くの外国方が入ってきます。スムーズに意思疎通が図れるよう、語学力、通訳技術のブラッシュアップに努める」

県警察本部では半年に1回の通訳訓練も行い通訳要員の技能の向上に努めたいとしています。