マイナ保険証をめぐり、他人の情報がひもづけられるなどのトラブルが相次いでいますが、河野デジタル大臣は「これから新しい誤登録というのは起きない」と明言しました。
河野デジタル大臣
「保険証のひもづけにつきましては、これはマイナンバーを登録の際に提出をいただかなかった。これが原因でございましたので、6月1日には厚労省が省令を改正をして、保険の情報の登録にはマイナンバーを出していただくということが義務づけられるようになりましたので、これから新しい誤登録というのは起きません」
参議院の決算委員会で河野大臣は、トラブルが相次ぐマイナンバーカードについて「マイナンバーあるいはマイナンバーカードの仕組みやシステムに起因するものは一つもない」と強調しました。そのうえで、マイナ保険証をめぐるトラブルについては、今月から保険情報の登録にマイナンバーの記載も義務付けられたことから、今後は誤った情報がひもづけられることはないとの考えを示しました。
来年の秋には紙の保険証が廃止され、マイナ保険証に一本化されますが、野党側が「スケジュールありきではなく実施時期は柔軟に対応すべき」と迫ったのに対し、岸田総理は、「問題になっている中身は様々だ。それについて丁寧に対応することによって、信頼回復を図らなければならない」と述べるにとどめました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









