うどんやみそ汁などの料理には欠かせない出汁をとる際の「いりこ」
カタクチイワシの漁が愛媛県四国中央市沖の燧灘(ひうちなだ)で12日、解禁されました。
燧灘は国内有数のカタクチイワシの漁場で、12日に解禁日を迎えました。
県漁協川之江支所に所属する3組12隻の漁船も早朝から出港し、魚の群れを追いました。
漁では2隻の漁船で袋状の網をひいて獲物を囲いこみ、ワイヤを使ってゆっくりと引き上げ、それを残る2隻が港にピストン輸送します。
漁協によりますと今年のカタクチイワシは、体長およそ15センチと去年より1.5倍ほど大きいということです。
ここ2年の漁獲量が例年の半分以下に落ち込む中、今年は、3年前のおよそ500トンを上回る水揚げを期待しています。
(三好支所運営委員長)
「7月の中ごろになってみんと分らんのですけど、いい予感はしてます」
また港の施設では、水揚げされたばかりのカタクチイワシをいりこに加工し、「ひうち媛いりこ」の商品名で、県内外に出荷しています。
燧灘のカタクチイワシ漁は、8月一杯まで続く見込みです。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】









