愛媛県今治市の障がい者支援施設で展覧会が開かれるのを前に、施設の利用者が15日、アート作品の制作に臨みました。

今治市内の障がい者支援施設が運営する「だんだんBASEギャラリー」。

その一室できょう行われたのが、利用者によるアート制作です。

こちらでは地域との接点を広げるため、年に4回、展覧会を開いています。
今回の作品は、ギャラリーの室内全体をキャンバスに見立てた大きな絵です。

コンセプトは「はみ出す」。
筆とキャンバスという枠組みにとらわれないことをテーマにしていて、
利用者はインクの入った水風船や水鉄砲なども使いながら、自由に描いていました。

1時間ほどかけて部屋の壁も床も、一面アートで彩られました。

完成した作品は、27日から29日と来月4日から6日の、午前10時から午後3時に一般公開されます。