出荷の最盛期を迎えた桃の品評会が6月12日、静岡市で開かれ、審査員が形状や糖度などを丁寧に審査しました。
品質向上や販売強化などを目的に開かれた桃の品評会には、静岡市の長田地区などでとれた4品種25点が並びました。審査員が糖度や肉質、色付きなどを一つ一つ審査し、総合的な評価をもとにランク付けしていきました。
<県農林技術研究所 松浦英之センター長>
「雨が多くて天候があまり良くない関係で、平均糖度はやや低い。ただ味や香りは桃らしい良いものがそろった。生産者の努力で良いものが出た」
県中部地区では7月中旬まで収穫が行われ、2023年は50トン程度と平年並みの量が見込まれているということです。
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