決壊したウクライナのダムについて、国防次官は反転攻勢をはかるウクライナ軍の進軍を防ぐためにロシア側が爆破したと主張しました。
ウクライナの国防次官は11日、ロシア軍がダムがあるヘルソン州から「強力な部隊を転戦させている」と明らかにしました。
ウクライナ軍の多方面からの攻勢を防げないと判断し、攻勢の範囲を狭めるためにダムを爆破したとしています。
また、ウクライナメディアは11日、東部ドネツク州にあるダムについてもロシア側が爆破し、洪水が発生したと報道。反転攻勢を遅らせるためとする軍当局者の話を伝えています。
ヘルソン州のダム決壊による影響は広がっていて、イギリス国防省は双方の支配地域で水を媒介とする病気のリスクが高まり衛生上の危機が起きているとの分析を発表。ロシアが併合したクリミア半島でも水の供給に影響が出ているとしています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









