気象庁は先ほど、「エルニーニョ現象が発生しているとみられる」と発表しました。
「エルニーニョ現象」は、南米ペルー沖から中部太平洋の赤道域にかけて、海面の水温が平年に比べて高い状態が1年程度続く現象で、世界各地で高温や低温、多雨・干ばつなど、異常気象が発生する可能性が高くなると考えられています。
このエルニーニョ現象について、気象庁は「今後、秋にかけて続く可能性が高い」としています。
気象庁は5月に「エルニーニョ現象が今後、夏までの間に発生する可能性が高い」と発表し、その確率を80パーセントと予測していました。
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