伊達家にゆかりのある愛媛県宇和島市の海産物を集めた物産展が9日から仙台で始まりました。
透き通るような白身と桜色の皮目が美しいマダイに、小魚を丸ごとすりつぶして揚げた宇和島名物「じゃこ天」。


太白区の秋保ヴィレッジで始まった物産展には、宇和島特産の小羽煮干いりこや、タイの刺身を醤油ベースのたれに絡めご飯に乗せて食べる「鯛めし」の素などが並びます。

客:
「じゃこ天を買った。おかずとかつまみに良いかなと」
「宇和島のタイはおいしいから。(食べ方は)カルパッチョですね」
イートインスペースでは、みかんの皮をえさに混ぜて育った「みかん鯛」の握り寿司に、宇和島産のマダイや愛媛県産のブリなどを贅沢に乗せた海鮮丼が味わえます。

小笠原悠記者:
「豪華な海鮮丼、宇和島産のマダイいただきます。身がぷりっぷり。甘みもあっておいしい!」

仙台市と宇和島市は、伊達政宗の長男・秀宗が宇和島藩の初代藩主ということなどが縁で「歴史姉妹都市」となっています。8度目となる今回の物産展では、初めて海産物をメインにしました。
「えひめ宇和島歴史姉妹都市海産物フェア」は11日まで開かれています。














