心が弾む夏祭りへ制作は山場を迎えています。ねぷた絵師は今年はコロナ禍前の姿に戻る弘前ねぷたまつりで観客を圧倒する作品に仕上げようと筆を動かしています。
勇壮な武者絵を赤や黄色で色付けしているのは、ねぷた絵師の三浦呑龍さんです。三浦さんは今年6つの運行団体の制作を担当していて、この作品は平安時代の武将・平将門が最後の力を振り絞って勇ましく闘う姿を描いています。この夏は感染対策が大幅に緩和され、まつりがコロナ禍前の姿に戻るため筆を握る手にもひときわ力が入ります。
※ねぷた絵師 三浦呑龍さん
「コロナがあけて思いっきりという感じのねぷたを期待して見に来られると思いますので、より良いねぷたを見せないとそういう責任感も感じています」
ねぷた絵は7月中旬に完成したあと各団体に引き渡され8月1日に開幕する弘前ねぷたまつりで津軽の夏の夜を熱く焦がします。














