チリ地震津波から62年となる24日、大きな被害があった宮城県の旧志津川町、現在の南三陸町では町の職員らが犠牲者に黙とうを捧げました。
24日正午、南三陸町では町の職員らが黙祷をささげました。
1960年5月24日に発生したチリ地震津波では、旧志津川町で41人が犠牲となり
県内で最も大きな被害を受けました。
佐藤仁南三陸町長
「常に災害(津波)に向き合うような心構えを持ち続ける必要があるんだろうと思います」
また、志津川地区にある図書館では毎年この時期、チリ地震津波の記憶を風化させないよう、県や住民から提供を受けた資料の展示が行われています。
当時を知る人
「またこういうことがあるんだろう、あったらどうするんだろうということを後世に残していきたい」
この資料展は29日まで開かれていて、来週には地元小学生の見学も予定されているということです。
注目の記事
「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









