宮城県内有数のウメの産地、角田市で、例年より1週間ほど早く収穫作業が始まりました。
角田市では、40軒ほどの農家が年間60トンのウメを生産しています。このうち、岸浪俊一さんは、およそ1200本のウメの木を植えています。
7日は、主に梅酒などに加工される品種「白加賀」の熟し具合を確認しながら、1つずつていねいにもぎ取っていました。今年は気温の高い日が続いたため、例年より1週間早い収穫作業となりました。大粒で香りの良いウメができたということです。
農家 岸浪俊一さん:
「これ見てください。今年のウメはすごく出来栄えがいいです。夏バテ防止には最高といわれているので、ぜひウメを味わってほしい」

ウメの収穫は、白加賀が6月下旬までで、そのあと、小梅の「越の梅」などが7月末まで続きます。6月10日と11日には、道の駅かくだで、恒例の「うめ~梅まつり」があり、もぎ立ての青梅や梅干し、梅ジュースなどが販売されます。














