アメリカのバイデン大統領が、中国が台湾に侵攻した場合に軍事的な関与を行う用意がある、との考えを示したことについて、中国外務省の報道官は「強烈な不満を表明する」と強く反発しました。

中国外務省 汪文斌報道官
「14億の中国人民と対立する側に立ってはならない」

中国外務省の汪文斌報道官はこのように述べ、「アメリカ側の言論に強烈な不満と断固たる反対を表す」と強く反発。「中国は必ず主権と安全利益を維持し有言実行する」と強調しました。

また、日本に対しても「中国のイメージに泥を塗り、内政に干渉することに断固反対だ」とけん制しました。