バブル後最高値を再び更新です。きょうの日経平均株価は、終値としておよそ33年ぶりに3万2000円台を回復しました。
きょうの東京株式市場では取引開始直後からほぼ全面高となり、日経平均株価は3万2217円で取引を終え、終値としてバブル後の最高値を再び更新しました。先週末からの上げ幅も、693円で今年最大となりました。
アメリカの債務不履行が回避されたことから、投資家の間に安心感が広がったほか、円相場が1ドル=140円台まで円安・ドル高が進んだことも株価を押し上げました。
また、日銀の植田総裁が大規模な金融緩和の継続姿勢を示していることやインバウンドの急回復も追い風となりました。
ただ、日経平均はこの3営業日で1300円以上値上がりしていて、市場では“急上昇”への警戒感からさらなる買いに慎重な見方もあります。
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