台湾の外交部長が、アメリカ・ワシントン近郊を訪問していたことがわかりました。頼清徳総統が外遊の際、アメリカに立ち寄れるよう調整した可能性があるということです。
複数の台湾メディアによりますと、台湾の林佳竜外交部長が12日、ワシントン近郊にあるアメリカの対台湾窓口機関・アメリカ在台協会を訪れたということです。林部長の訪米は9月以来、3か月ぶりです。
アメリカでは今月2日にトランプ大統領が台湾との関係強化につながる法案に署名し、法律が成立。中国を念頭にトランプ政権との関係を強化する狙いがあるとみられます。
また、頼清徳総統が外遊の際に、アメリカへの立ち寄りを認めるように調整した可能性があるということです。外交部は台湾メディアの取材に対して、「コメントしない」としています。
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