ウクライナと国境を接するロシア西部の州知事は、1日に続き3日もウクライナによる砲撃があり、2人が死亡したと明らかにしました。一方、ウクライナ東部では、ロシア軍による攻撃で子どもを含む20人が負傷しました。
今月1日に、ウクライナ軍から砲撃を受けたと発表していた、ロシア西部ベルゴロド州のグラトコフ知事は、3日も砲撃があり、「女性2人が死亡した」とSNSで明らかにしました。
ロシアメディアによると、1日以降、あわせて7人が死亡したということです。1日の攻撃については、ウクライナ側で戦うロシア人部隊とされる「ロシア義勇軍」など2つのグループが、攻撃への関与を表明していましたが、ウクライナ政府は、直接の関与を否定しています。
一方、ウクライナでは、3日、東部ドニプロの2階建ての住宅で、ロシア軍の攻撃による爆発があり、子ども5人を含む20人が負傷したと州知事がSNSで発表しました。瓦礫の下にまだ子どもがいるとみられ、救助隊が捜索を続けているとしています。
今回の攻撃について、ゼレンスキー大統領は、「ロシアが再びテロ国家であることを自ら証明した」と非難しました。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









