岩手県紫波町の酒や食べ物を一堂に集め販売するイベントが今年も始まり、多くの人でにぎわっています。
紫波町のオガール広場で行われている「紫波酒マルシェ」は、町内のグルメを気軽に楽しんでもらおうと去年始まりました。今シーズンの初日となった3日は、地元の20社が出店し、町内の日本酒やワインとお酒に合う食事が用意されました。紫波町産のリンゴやブドウのノンアルコールドリンクの販売もあり、子どもも楽しむことができます。このイベントは、4日も午後6時まで行われ、7月、9月、10月にも実施されます。
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