7月16日(日本時間)に開幕する世界陸上オレゴン大会。

2017年に日本で初めて100m9秒台をマークした桐生祥秀(26、当時東洋大4年)の世界陸上デビューは2013年のモスクワ大会だった。当時高校3年生、17歳の桐生は、男子100mの予選2組目に出場し10秒31の4着。史上最年少での準決勝進出は逃したが、レース後には「雰囲気や100mの最後の強さを感じました。10秒01が出てそれを越さないといけないというのがあったんですけど、こういう世界大会を学んでタイムより勝負にこだわりたいというのがまたより一層強くなりました」と語っていた。

桐生は同年4月の織田記念(広島市)で10秒01をマークしていた。

【世界陸上オレゴン男子100m競技日程 ※日本時間】
予選  7月16日 10時50分
準決勝 7月17日 10時00分
決勝  7月17日 11時50分