JR東日本が計画する羽田空港と都心を結ぶ新しい路線の「羽田空港アクセス線」の起工式が行われました。東京駅から羽田空港まで18分で行けるようになるこの路線、今後、本格的な工事が始まります。
「羽田空港アクセス線」は東京・品川区の東京貨物ターミナル駅付近から羽田空港の新駅の区間に新設される「アクセス新線」に加え、▼東京駅方面の「東山手ルート」▼新宿駅方面の「西山手ルート」▼東京テレポート駅方面の「臨海部ルート」の3つのルートが計画されています。
このうちの「アクセス新線」と「東山手ルート」について本格的な工事が行われるのを前に、JR東日本は起工式を行い工事の安全を祈願しました。深澤社長は「日本の発展のために必要なプロジェクトだと考えているので、しっかりと工事を進めていきたい」と意気込みを語りました。
このルートはおよそ2800億円かけて作られる予定で、2031年度の開業を目指します。完成すれば、東京駅からおよそ18分で羽田空港に行くことができるということです。
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