5月31日、愛媛県四国中央市内に住むアルバイト男性(60代)が現金をだまし取られる、特殊詐欺事件が発生しました。
警察によりますと、午後2時頃、男性宅に市役所職員を名乗る男から「社会保険料の払い戻しがある」などと電話があり、その後さらに、別機関を名乗る男から「還付金の手続きには、コンビニのATMに行ってもらう必要がある」などと電話があったということです。
これを信じ、市内のコンビニエンスストアに出かけた男性の携帯電話に連絡があり、その指示通りにATMを操作したところ、約100万円をだまし取られたということです。
午後3時頃、コンビエンスストアの店長から「電話しながらATM操作している男性がいたので声をかけたが、特殊詐欺のようだ」などと警察に通報があり、事件が発覚したということで、警察では「『ATMで還付金が受け取れる』は詐欺」、「携帯電話を使用しながらATM操作している方を見かけたら、すぐ止めるよう声をかけてほしい」と呼びかけています。
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