新潟県燕市の小学校で31日、スクールバスが学校に到着した際、1人の児童がバスから降りていないことに気付かず、5分後に車庫に入った際に発見されていたことが分かりました。児童の体調に異常はないということです。
燕市によりますと、児童の降車の確認漏れがあったのは燕市立の小学校です。31日午前8時前、スクールバスが学校に到着し児童を降車させた際、低学年の児童1人が寝ていてバスを降りませんでしたが、運転手は全員降りたと思い込み、車庫に移動しました。5分後に車庫に到着し、運転手が車内を確認した際に児童を発見したということです。同時に児童も目を覚まし、その後、運転手は学校まで児童を送り届けたということです。児童の体調に異常はなかったということです。
燕市教育委員会によりますと、マニュアルでは学校で児童を降ろした際に目視で車内を確認することになっていました。燕市教育員会は保護者に謝罪するとともにバスの運行業者と運転手に対し、降車直後に確実に確認をするよう厳重注意したということです。














