鶏卵の生産や販売を行う都城市の「フュージョン」が昨年度の決算を発表しました。
卵の価格の高騰について赤木社長は、来年の春頃には落ち着いてくるとみています。
決算を発表したのは、九州最多の卵の販売数を誇る都城市の「フュージョン」です。
それによりますと、昨年度の売り上げは121億円、経常利益は過去最大の6億6000万円余りと、いずれも前の年を上回り、2期連続の増収増益となりました。
増収増益の要因についてフュージョンでは、飼料価格高騰に苦しんだものの、鳥インフルエンザに対応した分割管理システムなどが卵の安定供給につながったことなどを挙げています。
(フュージョン 赤木八寿夫社長)
「人の数が減ったり、力がなくても動かせるオートメーション化はもっと進めたいと思ている」
また、卵の価格の高騰について赤木社長は、来年春頃には落ち着いてくるとみていますが、飼料価格の高騰が続くため、かつてのような1パック10個入りで200円を切ることはないとみていてます。
フュージョンでは、今年度も増収増益を見込んでいます。
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