“チャットGPT”…市役所でどう使う?
実際にチャットGPTを使用した職員は「アイディア出すにあたっては数をまず出さなければならないので、それを10個でも100個でもだしてくれるのでありがたい」と話します。一方で、個人情報の漏えいなどの課題もあるため、加賀市では、機密情報、個人情報、プライバシー情報を入力しない、利用の際に入力した情報をチャットGPTに学習データとして使用させない設定にするなど利用ルールを設けています。
加賀市役所イノベーション推進部マネージャー 吉田泰一さん
「チャットGPTの精度は非常に高いと言われているものの100%回答が正しいものではないところがあるので理由なり裏付けを確認することを注意点として挙げている」
情報の漏えい、正確さなどの課題はあるものの、利用のルールを徹底することで全庁で積極的な活用を進めるという加賀市の取り組みは、他に導入を検討している市町も注目しています。














