TBSテレビの西野智彦常勤監査役が、ジャーナリズムの信用と権威を高めた個人や団体に贈られる、今年度の「日本記者クラブ賞」を受賞しました。

受賞した西野智彦氏は、時事通信社で経済部記者を務めた後、1996年にTBSテレビに入社、「NEWS23」の制作プロデューサーや報道局長などを歴任しました。

「ドキュメント通貨失政」など、ここ4年で3冊の本を出版し、「日本の財政・金融政策の決定過程の解明に挑み続けた」ことが評価されました。

西野氏は受賞後、「まさかこんな機会が来るとは思っておらず感無量」「気力が続く限り頑張って取材をしたい」とコメントしています。

また、JNN系列のRSK山陽放送が10年以上ゴールデンタイムで放送しているドキュメンタリー番組「RSK地域スペシャル・メッセージ」の取材班と、RKK熊本放送など熊本県の元記者らが資料の保存などを続けてきた「免田事件資料保存委員会」が特別賞を受賞しました。