中国軍の空母「山東」の艦隊が台湾海峡を通過したと台湾国防部が発表しました。
台湾国防部によりますと、現地時間の27日正午ごろ、中国軍の空母「山東」など3隻からなる艦隊が台湾海峡を事実上の停戦ライン「中間線」の中国側に沿うかたちで通過しました。
また、現地時間27日午前6時までの24時間に中国軍の軍用機などのべ33機、艦船のべ10隻が台湾海峡周辺で活動していたということです。
台湾国防部は「軍用機や艦船、ミサイルシステムなどを運用して動きを把握し、適切に対応した」としています。
「山東」は先月、台湾の蔡英文総統の訪米後、中国軍が台湾島を囲む形で行った軍事演習にも参加していましたが、中国共産党系機関紙の国際版「環球時報」によりますと、台湾海峡を通過するのは2020年12月以来で、異例の動きとなります。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









