陸上自衛隊による実弾を使った国内最大の演習が、富士山の裾野で行われました。毎年恒例の演習ですが、今回以降、現地での一般公開は実施されません。
今年で65回目の「富士総合火力演習」には、隊員およそ3400人が参加し、27日一日で合わせておよそ57トン、10億7000万円相当の弾薬が使われました。
今年は「現代戦」を念頭に、▼陸上自衛隊の最新の多用途ヘリコプター・UH-2が初めて演習に参加したほか、▼既存の小型無人機UAVを用いて、現在、防衛省が研究開発している攻撃用の小型無人機が将来配備されることを想定した演習を行いました。
この「富士総合火力演習」は、新型コロナが発生するまでは現地で一般公開が行われ、2019年にはおよそ2万3000人が来場しました。しかし、今回以降は、オンラインでの公開は行うものの、現地での一般公開は実施されないことになりました。
防衛省はこれについて、「防衛力を抜本的に強化していく必要があることを踏まえ、部隊の人的資源を演習の本来の目的である教育訓練に注力するため」と説明しています。
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