松野官房長官は先ほど会見で、長野県中野市で市議会議長の長男の31歳の男が猟銃を発砲するなどして立てこもり、4人が死亡した事件をめぐり、「銃器に対する厳しい規制は我が国の良好な治安の根幹を支えているところだ。政府としては、銃器犯罪の根絶のため、引き続き関係機関が連携して対策を推進していく考えである」と述べました。
また、松野官房長官は「被疑者の猟銃等の所持許可の手続きに問題があったとの報告は受けていない」と明らかにしました。
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