ペットの多頭飼育“崩壊”
ボランティア団体の「NDN新潟動物ネットワーク」が24日、新潟医療福祉大学で行われた特別講義で、新潟県内の『多頭飼育崩壊』の現状を説明しました。
近年問題になっているペットの『多頭飼育崩壊』の背景には、飼い主の社会的孤立など福祉面の問題もあるとも指摘されています。

エサ代が払えないと話す飼い主自身“貧困状態”で支援が必要というケースもあり、
【NDN新潟動物ネットワーク 佐藤真奈美さん】
「飼い主が社会福祉と連携しないと、多頭飼育問題は解決しません」
SOSを出せない飼い主に対しては、日ごろからやり取りのある民生委員や社会福祉士などからの“声掛け”が解決へのきっかけになることが多いということです。
【新潟医療福祉大学 学生】
「福祉の問題と動物が結び付いているとは今まで考えたことがなかった。さまざまな面から捉えていって“福祉”を広げられたら」
「なるべくその人に“寄り添いながら”支援していけたらいい」

飼い主の責任と、問題を抱えた飼い主へのサポートの重要性を、学生たちは改めて感じていました。














