1つの個人番号に様々な情報を紐付け、1枚で済むことがメリットのマイナンバーカード。しかし、このところ、マイナンバーを巡るトラブルが相次いでいます。
河野太郎 デジタル大臣
「他人のアカウントに自分の預貯金口座を登録してしまう事例が少数発生」
河野デジタル大臣は、マイナンバーと公金受取口座の紐付けで、別人の口座が登録されたケースが6自治体であわせて11件確認されたと明らかにしました。
共通端末で口座登録をした際、前の人がログアウトをし忘れたことで、後の人の情報が誤って登録されたというのです。
人為的ミスが原因だと説明しましたが、再発防止のため、全ての情報を総点検するといいます。
「自分の情報が間違って他の方にいっていたらと思うと怖い」
「(カードの)普及率は伸びてきている。信頼して作る人が増えているという気はするが、それに伴ってリスク対策もしっかりしてくれればいいなと思う」
「マイナ保険証」を巡ってもトラブルが。
加藤勝信 厚労大臣
「全保険者に対して、厚生労働省が示している基本的な留意事項とは異なる方法で事務処理を行っていなかったか点検を行う」
「マイナ保険証」を巡っては、おととし10月から去年11月までの間に、▼情報誤登録がおよそ7300件、▼このうち別の人に個人情報を閲覧されたケースが5件発生。これを受けて、加藤大臣は、全国およそ3400の保険組合などに個人情報を登録する際の作業に不備がなかったか、点検を要請すると明かしました。
マイナンバーカードを巡っては、住民票の写しなどをコンビニで受け取るサービスで、別人の証明書の誤交付も発生したばかり。
個人情報だけにミスは許されず、早急な対策が求められています。
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