東京都の多摩地域で水道水に使われる井戸水から有機フッ素化合物の「PFAS」が高濃度で検出されている問題で、都は国に対し緊急要望を行い、健康や環境にどのように影響するか情報提供をするよう求めました。
「PFAS」は人体への有害性が指摘されている有機フッ素化合物の総称で、東京都では多摩地域の井戸水から高い値で検出されています。
東京都は国の専門家会議で4月以降に公表するとしていた「国民への情報発信」が示されていないことから、国に対し緊急要望を行い、▼「PFAS」が健康や環境に及ぼす影響について科学的知見に基づいて分かりやすく発信し、必要な支援をすることや、▼土壌中の「PFAS」の測定方法を確立し、濃度を低減するための対策を示すよう求めました。
東京都は住民の不安を取り除くため、今月からPFASに関する電話相談窓口を設置していますが、「健康影響がどの程度あるのか国が示していないため、住民への答えが不十分になる」として早急な対応を求めています。
注目の記事
「金がなく消防車盗んで帰ろうと」 57歳男を逮捕 直前にはトイレの壁が焼ける不審火 約9キロ運転し事故…取り押さえられる

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】









