IT企業の誘致を推し進めている上越市の中川幹太市長が、東京の企業が新たに構えるサテライトオフィスを視察しました。

上越市に進出したのはWEBサイトやシステムの構築などを行っているARCHIPELAGO(アーキペラゴ)です。

サテライトオフィスは高田駅近くにあるコワーキングスペース「bibit」に設けられ、5人の新規採用を計画。これまでのWEB事業に加え「eスポーツ」にも挑戦したいとしています。

【ARCHIPELAGO 菅原匡史社長】
「上越の拠点は世界のエンジニアと国内のクライアントをつなぐゲートウェイみたいな形で考えている」

上越市は雇用の創出を狙い、IT企業の誘致を推し進めていて、2022年度から東京の民間企業に誘致の業務委託を行っています。期待するのは企業同士のネットワーク。今回は、その誘致第1号になります。

【INSIGHT LAB 遠山功社長】
「興味持つだろうという人にみんな声かけて、上越市行こうよと。で、今に至ったということなので、非常に感慨深いし、街づくりの一貫を担えて来たのかなと」

上越市 中川幹太市長

【上越市 中川幹太市長】
「今、全然人材が足りないので、私たちの方も含めて、市内の中小企業も含めてDX改革を進めてもらいたい」

中川市長は進出した企業によるIT人材の育成にも期待したいとしています。