太平洋戦争の資料を研究している大分県の市民グループが、当時の映像を公開しました。
映像では、都城市の特攻基地が攻撃を受ける様子などが映っています。
大分県の市民グループ「豊の国宇佐市塾」は、アメリカの国立公文書館から入手した8本の映像をこのほど公開しました。
このうちの1本には、1945年5月13日、都城市にあった陸軍都城東飛行場がアメリカ軍から空襲を受ける様子が映し出されています。
都城東飛行場は、都城市の東側につくられた特攻基地で、太平洋戦争中、西側にある飛行場と合わせて79人の特攻隊員が飛び立ちました。
一方、1945年3月18日に撮影された映像では、福岡県の築城基地を離陸した日本軍の特攻機が都井岬沖でアメリカ軍の艦隊に反撃されて海に墜落する様子が映し出されています。
豊の国宇佐市塾では、20日、宇佐市で行われるイベントでこれらの映像を一般公開するということです。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









