BSN では地球を笑顔にするウィークとして持続可能な社会への取り組みをお伝えしています。まずは新潟県胎内市の中学生の活動です。地域の魅力を再発見し、「持続可能なまち」について考えようと、牧場を見学したり馬の世話をしたりしました。
【記者リポート】
「胎内市の松原ステーブルスです。こちらでは現役を引退した馬たちが余生を過ごしています」

競走馬や乗馬用として活躍した15頭が暮らす「松原ステーブルス」。

ここを訪れたのは地元、中条中学校の2年生です。
総合学習の一環で、「持続可能な胎内市」にするために地域が行っている取り組みを勉強しています。まずはエサやりから。

みんな恐がらず上手にニンジンをあげていました。

Q馬は可愛かった?「はい」
Qどこが可愛かった?「顔ですかね」

その後は、エサ作りも体験。
ちなみに馬に食べさせるエサは、胎内高原ビールの麦の搾りかすなどを利用しているそうです。

また、馬のフンは農家に肥料として提供しています。場長の松原さんは、この総合学習を通して「命」についても考えてほしいと話します。
【松原ステーブルス 松原正文 場長】
「世の中には無駄な命がない。助ければ助けた分の恩返しがある。命を大切にということ」

【体験した生徒】
「馬も人と同じで頑張って生きているんだと思いました」

【体験した生徒】
「自分の知らないところが地元にもたくさんあるところだったり、馬の生態についてとかいろいろ知れたのでよかったです」

生徒たちは今後、この経験を活かして「持続可能な胎内市」にするための提案を考え、地域の人に発表するということです。














