新潟県村上市で19日、大量のカタクチイワシが漂着しているのが見つかりました。県や市は拾ったり触れたりしないよう呼び掛けています。

カタクチイワシが大量漂着したのは村上市の瀬波海岸で、村上地域振興局によりますと19日の昼頃、村上市の担当者から「瀬波海岸でカタクチイワシが打ちあがっている」と連絡があったということです。
瀬波海岸には約50mにわたってカタクチイワシが白い線のように打ち上げられていて、まだ生きているイワシもいました。村上地域振興局では「カタクチイワシが大量に打ち上げられるのは珍しい」としています。

【近くの人】
「打ち上げられていると聞いてきました。ショックですね」
新潟市水族館マリンピア日本海によりますと、カタクチイワシが大量漂着した原因について、大型の魚などに追われて沿岸に来たか、好む水温をたどっていったところ沿岸まで来てしまって打ち上げられたことなどが考えられるとしています。
県や市は海岸に立ち寄る際にはカタクチイワシを拾ったり、触れたりしないよう呼び掛けています。
なおこの海岸では、1月にもホシフグの大量漂着があったということです。














