子ども家庭庁が今月公表した「不適切な保育」に関する調査で、新潟市での『不適切な保育』は、認可外保育施設1件だったことが分かりました。
これは、19日開かれた新潟市の定例会見で中原市長が明らかにしました。
【新潟市 中原市長】
「本市が確認した不適切事案の件数ですが、認可保育所の分類で0件、認可外保育所等の分類で『ポポラー新潟東中通園』の事案1件となっています」

この調査は、去年11月に静岡県の保育所での虐待事件を受けて、国が全国の自治体と保育所に対して不適切な保育があったかどうかを初めて調査したものです。

調査対象は去年4月から12月までで、新潟市が国に回答したのは、去年に新潟市中央区のポポラー東中通園で確認された事案1件だったということです。

園児が、布団で巻き付けられたり長時間叱責されたりした事案で、新潟市は『虐待』だと認識しています。

新潟市では、政府が新たに策定するガイドラインに基づきながら、不適切保育防止に向けて対応を強化したいとしています。















