歌手の近藤真彦さん(58)が、退院したことを報告しました。
近藤さんは「頚椎症性脊髄症」の治療のため、都内の病院に入院し、手術を受けることを公表していました。
近藤さんは、5月8日から入院し、9日に4時間半にわたる手術を終え、17日に無事に退院したそうで、所属事務所を通じ「医療従事者の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、応援してくださったファンの皆様 沢山の温かいメッセージをありがとうございました。 またリスタートです! このおじさんまたパワーアップしました! 還暦ダッシュ決めます!」と、コメントしています。
【 所属事務所 広報文より引用 】
新緑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心から感謝いたしております。
この度の近藤真彦の入院に際し、沢山の関係者の皆様、ファンの皆様からご心配をいただき また温かいお言葉をいただき心から感謝申し上げます。
5 月 8 日から入院し、9 日に 4 時間半にわたる手術を終え 17 日に無事に退院したことをご報告させていただきます。
【 近藤真彦さん コメント 】
大変ご心配をおかけしましたが、おかげさまで 5 月 17 日に無事、退院しました。
この度、長年悩んでいた頚椎症性脊髄症の手術を計画的にスケジュールを調整し
社会医療法人財団仁医会 牧田総合病院 朝本俊司医師の指導により全て無事終了し
一段ギアを上げることができました。
医療従事者の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、応援してくださったファンの皆様
沢山の温かいメッセージをありがとうございました。
またリスタートです!
このおじさんまたパワーアップしました!
還暦ダッシュ決めます!
【担当:芸能情報ステーション】














