G7広島サミットを前に岸田総理が中国などを挙げ「力による一方的な現状変更は許さない」と発言したことについて、中国政府は、「顔に泥を塗るものだ」と強く反発しています。
岸田総理は15日、一部報道機関の取材に答え、G7広島サミットで「中国、ロシアに対し、力による一方的な現状変更は許さず、自由で開かれた国際秩序を守り抜くというメッセージを国際社会に発する機会にしたい」と強調しました。
これを受け、中国外務省の報道官は、「隣国の顔に泥を塗るものだ」と強く反発しています。
中国外務省 汪文斌報道官
「G7サミットの議長国として日本は陣営による対抗を引き起こし、地域国家の利益を損害することに夢中になっている。中国はこれに断固反対する」
また、故・安倍元総理が「台湾有事は日本有事」と発言したことを引き合いに、「これこそが現状を変更しようとすることだ」と指摘するとともに、「日本は軍国主義の侵略の歴史を反省すべきだ」と重ねて批判しました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









