『母の日』の14日、新潟市で市民団体が母親世代などに向けて乳がん検診を呼びかけました。

新潟市西区の道の駅でピンクの上着を羽織り、乳がん検診の啓発チラシやティッシュを配る『あけぼの新潟』のメンバー。

『あけぼの新潟』は80人余りの乳がんの患者が在籍し乳がんに関する相談会の実施や検診・啓発活動を行う団体です。

乳がんは早期発見で生存率が高くなると言われていますが、新型ウイルス禍で、検診を控える人が増え、早期発見の機会が失われているということです。

【あけぼの新潟 内藤佳子代表】
「お母さんは忙しいので自分が後回しになりがちなんですよね。(乳がんに)かかっても早期に発見して命だけは落とさないように、生存率が上がればいいなと思います」

14日は検診を促すチラシとティッシュが1500セット配られたということです。