今回のG7関係閣僚会議の会場となっている新潟市の「朱鷺メッセ」に設けられた『プレスセンター』に待機する各国からの報道関係者にも、新潟を印象づける“おもてなし”が振る舞われました。
お昼どきに準備された「料理ブース」には…
タレかつ丼、イタリアン、笹団子など、新潟を代表する16種類のメニューがズラッと並びました。
『イタリアン』は、もやしなどと一緒に炒めたソース味の“焼きそば”のような太めの麺にトマトソースやミートソースをかけていただく、新潟ならではのファストフード。ホワイトソースやカレーソースを好む人もいます。
数枚の笹の葉でくるんである伝統の和菓子『笹団子』の中には、あんこを包んだ“よもぎのおもち”が入っていて、新潟人はバナナのように笹をむきながらこれを食べます。
【新潟グランドホテル 川瀬誠 取締役総料理長】
「外国の方に合わせて作ったわけではなく、我々が普段『これはおいしいぞ!』と思うものをベースにつくっています。それを食べていただいて満足していただけるのが一番いいと思います」
ココでしか味わえないご当地グルメに、多くの外国人記者が笑顔で舌鼓を打っていました。
新潟が誇るB級グルメ『タレかつ丼』を初体験したのは、スペインからの記者。
「とても柔らかいです。おいしいです。この、ソースのかけている…」

夕食では、長岡発祥の『生姜醤油ラーメン』や、新潟市民に馴染みの味『カレー味のから揚げ』などが提供されるということです。
今回の『G7財務大臣・中央銀行総裁会議』で取材登録している各国の報道陣およそ400人に、新潟はどう映ったのでしょうか?
ぜひとも各国で、新潟の食や文化について発信してもらいたいものです。















